建て替えやリフォームの際に鉄筋を選ぶか木造を選ぶか――実は、そこで迷う方は少なくありません。確かに強度の面から考えると鉄筋の方が安心できるように思えます。しかし、木造はもっとも日本の気候に適した住宅のスタイルです。現在では、木造住宅ならではのよさが見直されてきています。

木造住宅のメリット
木造住宅は鉄筋住宅のような密閉性はなく、蓄熱量も小さいのが特徴です。これによって室内温度と外気の差が和らげられ、生活しやすい湿度に保たれます。住宅そのものも傷みにくく、快適な生活が送れるでしょう。
木材は火災によって簡単に燃えてしまうと思われがちですが、実は表面が炭化することで芯の部分が燃えにくくなるという性質を持っています。また、過熱による強度の低下がほとんどないため、倒壊のリスクは低くなるのです。
鉄筋住宅によく見られる問題として結露が挙げられます。結露によるカビやシミは、住宅の美観を損なうだけでなく家族の健康にも悪影響を与えます。
木造住宅は、一定の湿度を維持することで結露の発生を防ぎます。
テクノストラクチャー活用のススメ
従来の木造住宅の持つリスクは、鉄筋と比べて強度が低いことにあります。それを解決するのが、アーバンコキタのテクノストラクチャーです。木造住宅本来の温もりや室温・湿度の調整機能はそのままに、鉄筋住宅以上の耐震性を実現しています。